ネットビジネスで進撃を続けるしょっぴとは？
初めまして、しょっぴと申します。
今回は僕の自己紹介を通して、僕のビジネスに対する理念・考え方など、
それを感じ取ってもらえると幸いです。
だらだらと一本道を進むだけのクソゲー
【人生の選択肢というのは、多岐に渡っている】
この意味を本当に理解している人が、日本でどれだけいるのでしょうか。
確かに職業は星の数ほどありますし、高校に行くか行かないか、
専門学校に行くか大学に行くか、
これら一つ一つの選択によって、その後の人生というのは変わってきます。
つまり、人生は多岐に渡っているのです。
・・・なんて、以前までの僕は思っていました。
ですが、これって幻想なんです。
なぜなら、僕らがどんな選択をしようとも一般的に最終目的地は、
『就職』だからです。
この図を見てもらうと分かるように、選択によってその後の人生は変わってきます。
（図は一つの例であり、職業の優劣を言っているのではありません）
ただし、
どの選択肢を進んだとしても最終的には就職に行き着いてしまうのです。
家が自営業で継ぐとしても、結局のところ最終目的地は、
家に『就職』なのです。
なんてクソゲーなのか。笑
それに一本道ではありますが、いくつか選択肢を誤ることで、
社会的地位がどうのこうの。
間違えた場合は、修正がとても困難。
こんな人生楽しくない
これが僕をネットビジネスに奮い立たせた、
最も大きな要因です。
会社員がこき使われて嫌だとか、
無能な上司がどうのこうのとか。
そんなんはどうでもいいのです。
だって、結局のところ人生というゲームは、
一つのゴールに行くまでに何度も選択を繰り返すだけの
クソゲーという部分のみに絶望しているだけですので。
こうは言っているのですが、僕がそのことに気づくのは
少し遅くて、見事にゴールしてしまいました。
就職したのです。
そしてそこで見た世界は、僕の想像通りでバイト時代と何も変わりはありませんでした。
社会人は仕事の責任が・・・
→バイトの時から社員と同じ仕事をしていたので、責任は重大だった。
その店の代表という気持ちで働いていたため、バイトだからこれくらいは、って
甘い考えは一切持ち合わせていませんでした。
社会人は上下関係や人間関係が・・・
→そんなん今までの人生で嫌という程経験済みです。
というか、バイトの時も社員と喧嘩しても、
接客業でしたので仕事では仲良しこよししなければなりませんでしたし。
社会人は、社会人は、社会人は・・・
正直、僕からしたらバイトの時と何も変わらなくて、
むしろバイトの時の方が忙しくて人間関係がきついくらいでした。
かと言って、僕が就職したところがヌルい職場だったかと言うと、
そんなことは一切なくて。
研修が終わって仮配属初日から、
「おい！殺すぞ！お前のような奴は辞めろ！」
なんて、怖い人の事務所のような怒った声が飛び交うところでした。笑
ですが、バイトを通して他の人よりも多くの経験をしていたので、
人間関係はとても良好でしたし、仕事は今思うと楽しかったです。
もちろん、社会人はどうたらこうたらって言われるのは正直腑に落ちませんが、
学ぶべき部分というのはとてもありました。
例えば、お客さんに納品するマニュアルを作る仕事があります。
みんなが白黒で出しているのに、日が変わるまで残業して、
一つひとつ色を付けてカラーで出している先輩がいました。
その先輩は、
「お客さんが分かりやすいように、困らないように、
できる事は全てやりたい。」
と言っていて、お客さんの大切さや仕事に対する姿勢を学びました。
他にも、もっと人付き合いが上手くなる方法だったり、
とても多くのことを学びました。
ですので、僕は『就職』はクソゲーである人生のゴールであるとは思っていても、
悪いことなんて一切思いません。
この違いは、ここまで読んでいただければ分かってもらえると思っています。
僕がただの、世間知らずの若者だと判断されたのでしたら、
ここで読むのを辞めてこのページを閉じていただいて構いません。
絶望から僕を救い上げた一本の蜘蛛の糸
この表現は大げさでも何でもなくて、ネットビジネスは
僕を絶望から救ってくれました。
先ほども言いましたが、僕は一度就職しています。
そして就職した後に、人生がクソゲーと気づきました。
じゃあ何でそこに気づいたのか。
それは、就職する1ヶ月前に僕がネットビジネスを始めたからです。
本当に時期が遅かったです。
ネットビジネスを通して、世間知らずな僕は世の中の様々な実情を知りました。
・すんなり就職できたから不況なんて嘘（と言っても、推薦）
→本当に不況、どの会社もいつ倒産してもおかしくない
・ビジネスを始めるのは一握りの天才しか無理
→大学生で月収30万円を稼いでいる人がいる
・とは言っても、ビジネスを立ち上げるのには相応の資金が・・・
→1万円あればビジネスを開始でき、収益の上限が見えないビジネスもある
正に未知との遭遇でしたよ。
僕の目の前に、このクソゲーから僕を救い出してくれる、
そんな蜘蛛の糸が降りてきたと思いましたから。
僕はひたむきに勉強しました。
1か月後に入社したのですが、それからも寝る間を惜しんで
ビジネスに取り組んだのです。
一本の蜘蛛の糸を掴みそこねないために。
ただ、やっぱり結果というのは中々出ません。
人生甘くないなと思って、頑張ったのですが、
やっぱり結果が出ない。
というか、本当に稼げるのか？
どうやれば稼げるのか？
何でみんな稼げているんだよ・・・
って感じで、半分あきらめ状態へと陥っていたこともあります。
面白くありませんでしたよ。
だってすぐに結果が出るものと思っていましたので。
『初月から30万円稼いだ！』なんて謳っている人が多数いましたので。
じゃあ、
その人達と僕では一体何が違うのか、そう考えるように方向を変えてみました。
そうすると僕に欠けていたものが分かったのです。
それは、【本質】です。
それまでの僕は上辺だけのノウハウにばかり目がいき、
そのノウハウの攻略が途中でも更に魅力的なものが出ればまたそこへ。
その繰り返しだったのです。
それじゃあ稼げるものも稼げません。
なぜなら、上辺だけのノウハウではそのノウハウの攻略法しか学べないからです。
それにも関わらず、僕はすぐに他のノウハウへ浮気をしてしまうので、
また新しい攻略法を学ばなければならないのです。
そこで、全てのノウハウに共通する部分を学んだ方がいいのでは？
ということで【本質】部分を学びました。
その結果ビジネスそのものの本質を理解できるようになり、
様々なスキルが驚くほどのスピードで上達していきました。
何故なら【本質】というのは、全てのノウハウに共通するものであり、
もっと言えば全てのノウハウが本質を変化させて作られたものだからです。
言い換えれば、『本質⇒基本、ノウハウ⇒応用』なのです。
だから全てのノウハウの基本である本質を抑えることで、
ノウハウさえも簡単に使いこなすことが可能になったのです。
今になって思うと、流行りのノウハウをいくら取り組むよりも、
昔から変わらない【本質】を学ぶことが最短で結果を出す方法だと
言い切ることができます。
その経験から現在は就職した会社を退職して、
ビジネス一本で暮らしています。
ようやく蜘蛛の糸を捕まえることが出来ました。
新たな旅立ち
今では、月収にして50万円以上を稼ぎ、僕は新たな人生を歩み始めています。
この歩みが止まるときは、僕が死ぬときでしょう。
それまでは、一歩一歩、常に進化し続けていきます。
もちろん、収益も月収50万円で止まることは絶対になくて、
100万円、1000万円と上り詰めていくことが約束されています。
そう言えるのも、僕が早熟の成功者と違って長い間もがき苦しんだからです。
どうすれば長くこの業界で稼ぎ続けることが出来るのか、
収益を伸ばし続けることが出来るのかを熟知しています。
既に今年中には月収3000万円を超える計画もあって、
それも形になりつつあります。
僕はこの業界で上り詰めていけるだけの実力と、
自信を十二分に持ち合わせています。
今までクソゲーだった人生ともおさらば出来たわけです。
新たな人生の選択肢である、【起業】という道を歩み始めたからです。
しかも一般的な起業と違い、時間の自由度が高く、
収益もやればやるだけ上がるというビジネスモデルです。
この業界には、会社に行きながら月収100万円を稼げいる人もいますし、
大学生でも月収30万円を稼いでいる人もいます。
誰にだってチャンスはあるのです。
僕だって特別な才能があったわけでも、
もちろん天才なんてそんな大層なではありません。
ですが、こうやって結果を残し、現にビジネス一本で生活しています。
もちろん努力は必要ですが、その努力をすることによってクソゲーから脱却出来る
という最大のメリットもあるわけです。
もし、あなたが今このコンテンツに触れ、何か思うところがあれば、
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このぶっ飛んだ常識はずれの世界で成功して、
一緒に楽しい人生を歩んでいきましょう。
では、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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